２つ折り簡易レフ板を百均グッズ色紙で作ってみた

物撮りや人物撮りにおいて、やっぱりレフ板が必要だなと思う時が多いです。大手家電店で見る丸くて畳めるレフ板は魅力的ですが、百均グッズで自作出来るのであれば、試してみようということで、行ってきました百均。

【メイン素材】

メイン素材となる板には軽いボードを２つつなげようと思ってましたが、２つ折りになってる商品発見！折りたたみ色紙がハマるかもしれないと思い、2セットキープしました。

【銀色面】

次に探したのは銀色面のシート。最初はキッチンの保護面用でいいかなと、かなり大きめの銀色シートを買い物かごにいれて歩いてましたが、白いクラフトテープと同じ場所にありました「キッチンの水まわりの補修・補強に！アルミテープ」。50mm幅で7m。足りるでしょう。

【白色面】

何も施さなければ色紙のまんまですが、色紙の銀縁が反射して色が付くことあるかな？と余計な心配もしつつ、銀色面の縁補強のため調達しました。

【アルミテープ貼り付け】

折りたたみ色紙の谷折り側を銀色面にしようと思いました。せっかく貼ったアルミテープが、外側のために剥がれやすくても嫌ですので。折り部分を境に考え、１面にテープ約5本分でした。計10本。端から貼っていき、折り面に近い５本目は4本目と多少重なる程度です。折り部分は剥がれやすくなると想定して貼らないままです。後で縁を白いクラフトテープで覆うので違和感もないでしょう。じつはこれ2作目なので、アルミテープはキレイ目です。

【クラフトテープで縁取り】

アルミテープが剥がれないように、白いクラフトテープを貼りました。幅45mmのうち、5mmを銀色面に、残りを白い面に巻き付けます。真ん中縦の白色はアルミテープを貼らない部分そのままです。

角の処理が甘いですが、こんな感じて。

白い面を大きく覆ったクラフトテープ。白い面の加工はこれだけなので、レフ効果が薄かったり、汚れが付いたりした場合はいじるつもりです。

【完成した折りたたみ色紙レフ板】

色紙×2

アルミテープ×1

白いクラフトテープ×1

計432円で2セット作りました。

銀色面を立てて使う場合は折りに効果ありですが、白い面を立てて使う場合はグリップでまっすぐにする必要がありますかね。

手持ちでレフ板にする場合は大丈夫そうです。

　

思いつきで百均に寄って、手頃にみつくろった材料で出来たレフ板です。

今年２食目の松屋カレギュウを埼玉で食す

まだまだ餅は食べるつもりですが、昨日は結局七草粥を食べませんでした。
晩飯にサイコロステーキという、正月の風習を感じることなく済ませました。

ベッキーのCM、一社はもう差し換え確定ですか。
イメージ商売の場合はそのあたりシビアですからね。
事の経過を見ていきたいと思います。

昨日の昼飯松屋カレギュウに続き、なんと今日も松屋カレギュウにしました。今日は埼玉県です。
駅前にファストフード、ラーメン店、牛丼屋…
で、その牛丼屋の松屋に入りました。

今夜はラーメン屋に寄る予定です。

今年初の松屋カレギュウを新宿で食す

昨日からベッキーとゲスの極み乙女。川谷の件がネット各所で語られてますね。

文春の記事からベッキーの記者会見から川谷のコメントから。

さてそんな昨日も取引先への年始挨拶回りで出歩いていました。

昼飯をどこにしようか見回して、昼時はどうしても混み合って並ばざるを得なく、着席までの時間が短い回転率の高い店になってしまいますね。

豚カツ屋混んでる。

蕎麦屋混んでる。

居酒屋ランチタイム混んでる。

今年まだカレギュウ食べてないと思い、松屋に入りました。
流石の回転率ですね。食べ終えた客が次の客に向けて退席するあの無言の連帯感は良い感じです。

牛丼屋に入るか、カレー屋に入るか、いつも迷う自分のためにあるような松屋のカレギュウ。

特別仕様の唐辛子は牛もカレーも良いアクセントになります。

新宿駅周辺を通るとときどき献血しようと思います

久しぶりの新宿。

新宿西口の地下道をよく通っていた頃は、献血に寄っていました。

健康体に感謝しつつ、誰かの役に立てられればと、少しは感じながらですが。

今日は東口を歩いていまして、資金移動のため、各種銀行のATMを探し歩いたり、昼飯を食べたり。

そんななか、東口の献血ルームがありましたので、財布の中の献血カードを探しながら、エレベーターで上昇。

しばらくぶりの献血受付の手続きが、かなりデジタル化されてますね。

400mlの採血。

時間が以前より早く感じたのは気のせいなのかどうなのか。

献血のメールクラブ登録をすすめられたので、登録してみました。

もうちょっと水分を補給してから去ろうと思います！