2019年3月27日水曜日

2019年の花粉症症状報告

平成最後の、というフレーズが世にあふれる中、自分にとっても平成最後の花粉症シーズンですね。

毎年のことながら、今の時季は花粉症対策に注意しながらの生活です。

今年の特記事項としての状況があります。
昨年、花粉症とは関係なく、日常的に起こっていた気管支の炎症や鼻づまり治療のため、処方された吸入器と点鼻薬の2種を続けています。

そのかいもあってか、気管支に何かが詰まっている感じも解消、鼻詰まりも以前よりずっと良くなり、時間帯によっては鼻の両方が通って、こんなに通っちゃって良いのかなってくらいです。

花粉症用の薬は飲んでいますが、以前とはちがい、鼻水が出ようとしているのが止まるのではなく、もともと必要以上に出ないようになった爽快感が続いています。

これまでは鼻づまりに耐え切れず市販の点鼻薬を使っていましたが、半日もてばいい感じでしたし、常用することのリスクを考えると、そう多くは使いたくなかったです。

鼻水も出ず、鼻も詰まらず、という健康的にも精神的にも非常にありがたい時間を過ごせることがいいですね。

くしゃみもほとんど出ません。出るとしたら急激な寒暖差の時くらいです。

花粉がキツイ日なんでしょうか、たまに目が痒くなるくらいですね。

今年は花見に行けるかな。