2019年4月9日火曜日

一般的にはなじみのないサメとホタテのシーフードカレーを作ってみた

昨晩パジャマが何処かへ行ってしまい、下は下着のまま寝ることにしました。

そんな朝に限って、冷えに逆戻りして、冬場かよってくらい、布団から全然出られませんでした。

本日夕方、近場で肉類の価格が最安であろうスーパーマーケットに行き、肉各種を購入してきました。

豚や牛だけでなく、鮮魚も好きな自分は、モウカザメの切り身とミニのホタテを購入。

こんな寒かった日はカレーだな!と、カレー好きな自分は何かしら理由を付けてはカレーを作ることが多いですね。

サメでカレーってあんまりしないですよね。でも自分はします。

モウカザメの切り身はコレ。
鮮度は良さそう。鮮度が落ちると、多分臭いがするんじゃないかな。
鮮度が良いうちに調理しなくては、ね。



そしてミニのホタテはコレ。



モウカザメの切り身をお好みで切って、カレーに入ってたらこの大きさがいいかなってのと、身がほぐれちゃってもまだ存在感があるようなイメージで。
塩コショウで味付けしながら、炒め途中はこんな感じ。
画像はココまで。



コレにホタテを足して、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンの定番野菜を投入。
あとは定番カレーの定番レシピで、定番のバーモントカレーのルーで、はい出来上がり。

シーフード色の強くないシーフードカレー。しかもエビが入っていないで、世間ではあまりなじみのないサメも入ってるという。

しかもこのところ、缶丸ごと投入のトマト缶も使っていない。

カレーをよく作っているので、たまにはこういうカレーもはさむと、飽きもこないかな。

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