2015年7月7日火曜日

「下痢になることが多い季節」を「春夏秋冬」から選んでもらったところ50%と半数が選んだのが「夏」だったという記事

こんにちは7csn4sです。


梅雨時のために、それほど気温が高くなくても蒸し蒸しする…、扇風機扇風機。

当たり過ぎてお腹が冷え、そして…(ご想像通り)


梅雨があけたらあけたで、汗をかいたら水分補給に冷茶、スポーツドリンク、炭酸飲料をガブガブ。

そして…(こちらもご想像通り)


暑い時には温かいお茶を、とよく言われたもんです。
その通りです。


季節を感じる話もいっぱいしなきゃね、と思ってるところに、こんなネットニュースがありました。


夏にトイレがなくて困ったシーンTOP5


「下痢になることが多い季節」を「春夏秋冬」から選んでもらったところ50%と半数が選んだのが「夏」だった、ということで、自分でも思い当たる節があります。

毎年経験している気がします。

 俺は学習能力が低いんでしょうか(爆)


1位は「冷房による冷え」(54%)。「水・ジュース等の飲み過ぎ」(44%)、「アイスクリームなど冷たいものの食べ過ぎ」(38%)がそれに続いた。夏だからこその生活習慣が外・内から身体を冷やし、おなかのトラブルの原因になっていることがうかがえる。

思い当たるどころか、その通りです。

自宅や、トイレが近くにある場所での現象なら、そのたびに籠る事が出来ますが、夏場はお出かけの場所にトイレがすぐあるかどうかわからいですよね。


そういえばアメトーークで「OPP芸人」、お腹ピーピー芸人…、つまりいろんな理由でお腹の弱い芸人が集まって、サバンナ高橋が熱く語り、その後お腹の薬のCMをゲットするまでに至りました。

これは電車に乗るサラリーマンの体でしたが、さらにその後、受験生向けに電車の中吊り広告にも出ていました。


日常的にお腹の弱い人、受験などストレスで弱くなる人、さまざまですが、夏の寝冷えや冷たいものの採り過ぎは自己管理で極力抑制出来そうなので、今年はトイレ探しやトイレ籠りの少ない夏を過ごしてみたいですね。





0 件のコメント:

コメントを投稿