こんにちは7csn4sです。
午前中はなんだかんだでバタバタしていて、昼まで水分をとっていなかったことに気づきました。
思い過ごしかもしれませんが、体内の血流が悪くなっている感じがしてました。
昼飯を買うのとあわせて、何かがぶ飲みしても問題なさそうなものを…
で、久しぶりにジャズミン茶を買ってみました。
麦茶ばっかりでも飽きるし、冷緑茶ばっかりでも後味が続くしと思い。
がぶ飲みといっても、スポーツドリンクや炭酸飲料のように飲み過ぎても良くないものでなく、かといってそれほどがぶ飲みできない、飲んでさっぱりする優れものですね。
せっかくなので、ジャスミン茶ってそもそもどんなのだ?っていうのを調べておこうと思います。
ジャスミンと言えば
アラジン
デカレンジャー
涙の茉莉花LOVE
ってのはいいとして。
ジャスミン茶
ジャスミン茶(ジャスミンちゃ、英語: jasmine tea)、中国語では茉莉花茶(モーリーホアチャー、拼音: mòlìhuāchá)」または香片茶(シャンピェンチャー、拼音: xiāngpiànchá)とは、中国茶のひとつ。
いわゆる六大茶とは別の花茶(フワチャー、拼音: huāchá)に分類され、ジャスミン茶はその代表的なものといえる。花茶を含めて中国茶を七大茶と分類する場合もある。フレーバーティーの一種。
ジャスミン茶の茶葉は基本的に緑茶なので、80℃前後の若干ぬるめの湯で淹れるのが良いとされる。
あー、基本的に緑茶なんですね。
沖縄県ではさんぴん茶(さんぴんちゃ)として飲まれている。
自分の中の沖縄飲料といえば、 泡盛でもオリオンビールでもなく、ルートビアです!
ま、炭酸飲料は控えめにしたいところですが。
それでは、水分補給を意識して猛暑を過ごしましょう!!
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